35歳は、女性の「髪の曲がり角」?

女性の髪のツヤと太さは、およそ30~34歳でピークを迎え、その後は急速に下降していくようです。白髪を気にし始めるのもちょうどその年代で、女性ホルモンの影響から体のあちこちに変化が出てくるお年頃だそう。お肌の曲がり角という言葉がありますが、髪にも曲がり角があるのですね。(ちなみに男性の髪のピークはもっと早く、なんと20歳頃だそうです・・・)


若いころはストレートヘアだった方も、顔の筋肉や頭皮の筋膜が衰えると、髪のうねりが目立ち始めます。丸かった毛穴が楕円に近づき毛根がゆがむため、髪が成長するときにくせがつき、うねりがでやすくなるのです。頭皮のたるみの影響の大きい耳の上・襟足を中心に、くせやうねりが強くなるケースもあります。これが、いわゆる「エイジング毛」です。


頭皮の弾力に乏しい人は、毛穴もゆがみやすいため、少し注意が必要です。肩がこっている人は頭皮も硬いので、意識的にほぐしてみてください。頭皮が硬く、血のめぐりが滞りがちになると、毛髪の成長サイクルは短くなり、健康な太い髪も生えにくくなります。このような悪循環に陥っている場合は、髪が育つ土台そのものを立て直していく必要があります。


くせ毛のタンパク質分布(シスチン結合)は不規則で、水分と油分のバランスを均一に保ちにくいという難点があります。また髪内部のケラチンタンパク自体、加齢によって減少していきます。
くせやうねりだけでなく、うるおい不足や乾燥など、髪のエイジング現象が同時多発的に起こっている場合は、まず、保湿力の高いヘアケア製品を選ぶとよいでしょう。洗髪後のアウトバストリートメントやヘアオイルは、大人の髪のマストアイテムです。



ヘナは、髪のケラチンタンパクが抜け落ちてしまった部分に結びつき、ダメージを補修する性質を持つので、髪質改善トリートメントとして活用するとよいと思います。ヘナの染毛成分「ローソン」が、髪1本1本を包み、つややかでまとまりやすい髪に。さらに、細くなった髪に必要な強度をチャージし、キューティクルを整え、抵抗力のあるしなやかな髪へと導いてくれます。


シャンプー前に、天然オイルを使って頭皮マッサージをしておくのもおすすめです。頭皮がすっきりすると、気持ちもリフレッシュできます。オイルで髪と頭皮のうるおいを守りながら洗い上げ、気になるうねりやパサつきもケアして、しっとりサラサラへアに!

髪は女性の命。弾力のある美しい髪は女性を輝かせてくれます。正しいケアで、年齢に負けないキレイな髪をキープしていきましょう。

2020年11月06日|テンスターヘナ:テンスターヘナ