ヘナをするなら、パーマ前? パーマ後?

以前、縮毛矯正とカラートリートメントの相性について、「問題なかった」という体験ブログを書いたことがあります。(ブログはこちら)今回は、パーマとヘナの相性について、書いてみたいと思います。
あくまで個人の感想ですので、ご参考までにお読みくださいね。


私ごとですが、6月から8月の3か月間に、4回もパーマをかけました。
(20年ほど、ストレートにしていました)

・毛先だけSカール
・ゆるふわ
・洗いっぱなし

のスタイルが希望でしたが、私の髪は美容師さんが頭を抱えるほどパーマがかかりにくく、またすぐに落ちやすく、結局4回もかけ直すことに。


とくに、今はやりのゆるいカールほど、加減が難しかったのかもしれません。かけたてはとてもいいのですが、1週間もたたぬうちに、ただの寝ぐせのような微妙な感じに・・・。形状記憶パーマともよばれる、デジタルパーマをチョイスしたにもかかわらずです。

「仕上がりそれでいいの? ちゃんとコテとかで巻くんじゃないの?」
「え、ほんとにまたかけたの」
「あのパーマ似合ってたのに。切っちゃったんだね」

周囲からいろいろなツッコミの声があがる3か月間でした。


これには、私がヘナのヘビーユーザーであることも影響していたようです。過去に数十回、ヘナ染めを繰り返したことになる毛先に比べ、生えたての根元はいくらかパーマがかかりやすかったことからも、(やはり原因はヘナかなあ・・・)と気がつきました。

さすがにちょっと反省して2週間ヘナ染めせず、4回目のパーマにトライしました。

4回目は、黒人さん用の導入剤を使い、ロットを細くし、薬剤のアルカリ度も加熱の温度も上げ、ようやくそれらしいヘアスタイルに。これでだめなら、もう、一生ストレートでいようと思っていました。

直前にヘナ染めをしても、縮毛矯正はきれいに仕上がるのに、カールは難しい・・・ヘアケアって奥が深いのね、と感じました。


というわけで、もしヘナ染めをするなら、パーマ施術後がおすすめです。パーマ後なら、ダメージのケアとしても適切です。また、薬剤的には、「デジタルパーマ」がいちばんヘナとの相性が良い(かかりやすい)ようです。これは、美容師さんがくわしく調べてくださいました。

ハリ・コシ・ツヤが欲しくて、1週間から10日に一度は全体をヘナ染めする、私の髪。キューティクルの内側も外側も、しっかりローソン(ヘナの有効成分)で覆われているはずです。もしかすると、想像以上に健康毛である可能性も。

4回デジパを繰り返した今も、これといって髪の傷みに悩むことなく、過ごしています。そして、美容師さんごめんなさい。次回のパーマの際は気をつけたいと思います!


 

2020年12月10日|テンスターヘナ:テンスターヘナ