テンスターセシル
脱毛用ホットブライズワックス
テンスターセシル 脱毛用ホットブライズワックスは、ご自宅でも簡単に、毛根からきれいに脱毛できるハードタイプの脱毛ワックスです。
電子レンジで溶かして使用するタイプで、ムダ毛を固めて一気に脱毛するので、初めてでも失敗しにくいのが特徴です。
3種の潤いボタニカル成分を配合し、肌をいたわりながら、さわりたくなるつるつる肌へ仕上げます。
商品詳細
分類
脱毛用ワックス
商品コード(JAN)
4901646127914
内容量
ワックス2カップ(40g/カップ)
※両ワキ 約4回分
付属品
ふき取りシート2枚、スパチュラ2本
脱毛ワックス成分
ロジン酸グリセリル・マイクロクリスタリンワックス・パラフィン・(エチレン/VA)コポリマー・シア脂・ブドウ種子油・豆乳発酵液
ふき取りシート成分
ミネラルオイル、イソパルミチン酸エチルヘキシル、アーモンド油、アロエベラ葉エキス、トコフェロール
公式ショップ価格
1,650円(税込)
テンスターセシルが
選ばれる理由
ボタニカル成分配合&フリー処方
ワックスにはシアバター・イソフラボン(大豆発酵液※)・ブドウ種子油の3種のボタニカル成分を配合。さらに、香料・着色料・シリコン・パラベンを一切使用していません。
ナチュラル志向で肌に負担がかかりにくいのが特長です。
※豆乳発酵液
毛根からごっそり!ツルツル肌が最大2ヶ月続く※
濃密ワックスが肌に密着し、太い毛から細い産毛まで、根元から抜くので生えてくる毛がチクチクしません。
※脱毛してから次の毛が生えてくるまでの期間には個人差があります。
ハードワックスの使い方
STEP1
カップ天面のフタを取り、電子レンジで3分程度加熱します。ワックスが溶けたら、固さが均一になるように付属の木製スパチュラでよく混ぜます。
カップの全体を触ってやけどしない温度か確認してから、スパチュラで少量のワックスを腕などにつけ、温度を確認してください。39℃~42℃が適温です。レンジ加熱直後のワックスは高温になっておりますのでやけどにご注意ください。
STEP2
スパチュラでワックスをとり、毛の流れに沿って均一にのばします。やや厚めにぬると、固まった後にはがしやすくなります。
STEP3
ワックスが冷めて固まったら、毛の流れと反対方向へはがします。
脱毛完了!
肌に残ってしまったワックスは付属の拭取りシートやベビーオイルなどでなじませて取ることができます
使用上のご注意
- 下記の状態にある方は、使用しないでください。
- 脱毛する部分に、腫れ物・傷・皮膚病などがある方。
- 生理日の前後・産前産後および病中病後の回復期などにある方。
- 絆創膏などにかぶれやすい方、物理的刺激が弱い方。
- アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患がある方。
- 皮膚に影響が出るような治療や薬の処方を受けている方。
- 2週間以内に脱毛箇所にピーリングやレーザーなどの処置を施している方。
- 日焼け前後一週間。
- 顔面・頭髪には使用しないでください。
- 電子レンジ以外では加熱できません。
- ワックスは適温でご使用ください。39~42℃が適温です(お風呂のお湯の温度程度)。
- 加熱しすぎると高温になりヤケドの危険性があります。
- 脱毛当日は、湯船は使わずシャワーのみでお過ごしください。毛穴にばい菌が入るのを防ぐため、清潔を心がけてください。
- 使用中・使用後には皮膚に異常(赤み・はれ・かゆみ・かぶれなど)を感じた場合は直ちに使用中止し、ふき取りシートで十分にワックスを除去してから、清潔なタオルで拭いてください。症状が改善されない場合は、皮膚科専門医に本品を持参してご相談ください。
- 製造工程上、ワックスの色調や形状にばらつきがあることがありますが、品質および使用上の問題はございません。
- お子様へのご使用はおやめください。
よくあるご質問
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ハードタイプの脱毛ワックスとありますが、どのような商品ですか?
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ハードワックスとは、専用ペーパーを使用しないで脱毛するワックス剤や施術方法をいいます。
電子レンジで温めたワックスをお肌にぬると、ワックス自体が固まるので、ムダ毛ごとペリッとはがして脱毛します。「ハード」といっても、お肌に強い負担がかかるという意味合いではありませんのでご安心ください。
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永久脱毛ですか?
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テンスターセシル 脱毛用ホットブライズワックスは脱毛商品です。
一時的に毛を毛根から抜くため、しばらくすると毛が生えてきます。毛周期により、最初はすぐに生えてきます(脱毛を行った時にまだ外に出ていなかった毛が生えてきます)が、使い続けるうちに毛周期が長くなり、最大1.5ヶ月~2ヶ月ほど処理が不要になります。
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痛みはありますか?
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毛を毛根から抜くという性質上、個人差はありますが痛みはあります。
処理を重ねていくと、痛みは少なくなっていきます。
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電子レンジで温めてもワックスがキレイに溶けません
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電子レンジは、メーカーにより出力が異なります。
目安時間どおりに温めても溶けきらない場合は、20~30秒ほど追加過熱してください。電子レンジのターンテーブルへ置くときは、中央より外側に置いた方が溶けやすいです。
取り出すときは火傷にご注意ください。
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ワックスが溶けすぎてしまい、こぼれて電子レンジ内についてしまいました。どうすればいいですか?
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こぼれたワックスが冷えて固まったら、手やへらではがしてみてください。
もし残っていたら、サラダオイルなどのにおいのない油を少しだけワックスにつけ、レンジを1分ほどかけてみてください。
柔らかくなりますので、キッチンペーパーなどでオイルごとふき取ってください。
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ワックスが皮膚に残ったときはどうすればいいですか?
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ふき取りシートまたは、ベビーオイルなどでなじませて取ることができます。
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ワックス使用後の保湿はどうすればいいですか?
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保湿はあまり油分の多すぎない、保湿力の高い乳液やクリームのご使用がおすすめです。
油分の多すぎるものはワックス後の毛穴の開いた状態に使用すると肌トラブルをおこす可能性があります。
また、メントール入りの化粧水は避けてください。手に取ってぬるほか、コットンやキッチンペーパーにしみこませてパック保湿を行うこともおすすめです。
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脱毛した日に気を付けることはありますか?
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- 清潔を保ち、お風呂は避けシャワーで済ませる。
- 銭湯やサウナ、海やプール、日焼けは避ける。
- 脱毛箇所は優しく石鹸の泡で洗う。
- 締め付けるような下着は避ける。
脱毛当日は、以上のことに気を付けてください。
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どのくらいの頻度で使用すればいいですか?
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1ヶ月(または4週間~6週間)に一度が理想的です。
2~3週間では、ワックス脱毛できるほどの長さまでに到達していない毛がほとんどで、隠れている毛が出てきていない可能性もあります。