染毛後のヘナの発色を促す方法

以前にもブログでお伝えしたことがあるかと思いますが、弊社のパウダータイプのヘナ製品「ファインヘナ」には、ヘナのほか、インディゴをブレンドしています。

ヘナはオレンジの色素をもっているので、青の色素をもつインディゴを加えることで補色効果が生まれ、髪がブラウン系の色に仕上がるのです。


このインディゴは、空気中の酸素に触れることで発色していきます。
そのため、発色の進んでいない染毛直後の髪は想定していたような色にならないことがほとんどですが、時間の経過とともに落ち着いていきます。
あせらず、3日程度みていただきたいと思います。

髪に空気と水分を与えることで酸化を促すことができますので、お湯シャンをしたり、髪表面に霧吹きをかけて湿り気を補ったりするとよいです。
下の写真の右の毛束が、お湯シャンと自然乾燥を5日間繰り返したものです。
比較してみて、いかがでしょうか?


同じ理由で、きれいな発色のためには、ドライヤーではなく自然乾燥することが絶対的におすすめです。
ファインヘナで染めた後、タオルドライ状態の湿った髪を30分程かけて乾かすと、より濃く仕上がります。
寒い時期にはなかなか難しいとは思うのですが、ぜひ、トライしてみてくださいね。

2020年01月10日|テンスターヘナ:テンスターヘナ