長時間染めるより、2度染めのほうがよく染まる?

ヘナは放置時間を長くすることで、色が深くなります。
では、45分×2回染めと90分×1回染めとでは、どちらが濃く染まるでしょうか。


左が45分×2回染め、右が90分×1回染めです。

それぞれ、40℃のお湯でペーストを作り、室温で放置し、お湯ですすぎ、乾燥させたもの。
左の毛束の2回目の染めは、1回目の染めが十分に発色してから行いました。撮影は、その2回染めの3日後です。

同じ時間放置するなら、一度乾かして2度染めした方が、あきらかに濃く染まっていますね。
もしかすると、30分×3回なら、もっと濃かったかもしれません。3回も染めるのは手間ですけど、30分ならお風呂で過ごせます。
ヘナ好きの皆さまなら、案外、苦にならないかもしれないですね。

【ヘナラボ】ヘナは時間をおけばおくほど濃く染まるのか?

以前に上記の記事でご紹介しましたが、インディゴが配合されているファインヘナの場合、45分から90分でもっともバランスよく発色します。
ですので、もし暗めに濃く色づけたい場合はそれ以上放置せず、90分以内の染めをもういちど、別の日に行うのがおすすめです。

参考になりましたでしょうか?

2019年11月15日|テンスターヘナ:テンスターヘナ