ヘナで生え際をうまく染めたい

お客様相談室への電話で、よくたずねられることがあります。
それは「生え際をうまく染めるにはどうしたらよいか?」ということについてです。
ひたい、こめかみ、もみあげ。フェイスラインに白髪があると、見た目の印象が変わりますよね。なんとしてもしっかり染めたい部分ですが、実はこのあたりの髪、美容師さんでも染めにくいそう。そこで、今回は生え際をきれいに染めるコツをご紹介いたします。

1) 気になるところを最初に
まずは、いちばん気になる白髪地帯から塗布するのがおすすめです。はじめにピンポイントで「しっかり」「ていねいに」塗っておけば、あとはだいたい適当でも、染めあがりはきれいに見えます。

2)たっぷり塗布
生え際部分の髪は強くしっかりしているため、ペーストから髪が浮いてしまうことがありますね。
ここはとにかく、たっぷりペーストを塗ること! また、少しだけペーストを残しておき、髪をまとめたところで、もう一度生え際に重ね塗りすること! 最後に、生え際をコットンやキッチンペーパーなどで押さえ、キャップをかぶるなら完璧です。


3)コールドクリームで保護
肌への色移りが気になるときは、あらかじめ生え際にコールドクリームを塗って保護しておきましょう。ヘナペーストがはみ出しても、クリームでカバーしてあれば移染しにくいので安心です。生え際にペーストをたっぷり乗せることができます。

4)保温する
フェイスラインには温度の低い部分があるため、とくにこめかみ付近は、もともと染まりにくい傾向を持つそうです。ヘナは高温多湿でよく発色しますので、温度キープは大切。いちばんいいのは、体温をあげるためにそのまま入浴してしまうこと。キャップの上からホットタオルをあてるのも効果的です。

5)2度染めする
ヘナパウダーを少し残しておき、後日、生え際だけ2度染めするのもおすすめです。2時間のヘナ染めより、1時間のヘナ染めを2度繰り返す方が濃く染まるからです。

いかがでしたでしょうか? この5つのポイントを、ぜひ参考にしてみてくださいね。

2019年07月05日|テンスターヘナ:テンスターヘナ