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長時間染めるより、2度染めのほうがよく染まる?

ヘナは放置時間を長くすることで、色が深くなります。
では、45分×2回染めと90分×1回染めとでは、どちらが濃く染まるでしょうか。


左が45分×2回染め、右が90分×1回染めです。

それぞれ、40℃のお湯でペーストを作り、室温で放置し、お湯ですすぎ、乾燥させたもの。
左の毛束の2回目の染めは、1回目の染めが十分に発色してから行いました。撮影は、その2回染めの3日後です。

同じ時間放置するなら、一度乾かして2度染めした方が、あきらかに濃く染まっていますね。
もしかすると、30分×3回なら、もっと濃かったかもしれません。3回も染めるのは手間ですけど、30分ならお風呂で過ごせます。
ヘナ好きの皆さまなら、案外、苦にならないかもしれないですね。

【ヘナラボ】ヘナは時間をおけばおくほど濃く染まるのか?

以前に上記の記事でご紹介しましたが、インディゴが配合されているファインヘナの場合、45分から90分でもっともバランスよく発色します。
ですので、もし暗めに濃く色づけたい場合はそれ以上放置せず、90分以内の染めをもういちど、別の日に行うのがおすすめです。

参考になりましたでしょうか?

2019年11月15日テンスターヘナ:テンスターヘナ

ヘナの染毛力と、塗布時の温度の関係

よく知られていることですが、ヘナペーストは、髪に塗ってから保温(加温)すると色づきが良くなります。
では、適温はどのくらいなのでしょうか。
ファインヘナを使って実験してみました。


40℃のお湯でペーストを作り、それを3つの器に分けて、毛束を同時に染め、それぞれ
① 40℃の保温槽
② 10℃の冷蔵庫
③ 25℃の室温
で45分放置しました。

ついでに、待っている間に、このヘナの産地であるインド(ラジャスタン州)の気候について少し調べてみました。


出典:https://www.travel-zentech.jp/world/infomation/kion/india.htm

Wikipediaによれば、インドで最高気温を記録するのは5月だそうです。3月末から9月末にかけてはひたすら暑く、4月から6月は酷暑とのこと。この表でも、ラジャスタン州の5月の平均気温は保温槽と同じ温度です。那覇市の8月の平均気温さえ30℃を超えないので、正直なところ想像もつきませんが、気温42℃のアリゾナに滞在していた友人が「焼きあがったケーキを出そうとして、オーブンを開けたときのような熱気」と言っていたのを思い出しました。

一方、10℃はコートやマフラーの着用が必要な気温。こちらはイメージしやすいですね。東京だと3月末頃、札幌だと5月初めごろの平均気温です。


さて、
左が「40℃の保温槽」で放置したもの、
中央が「10℃の冷蔵庫」で放置したもの、
右が「25℃の室温」で放置したものです。
染めてから12日後に撮影しました。


低温の場合、あきらかに染まりが弱く、反対に高温の場合、つややかにムラなく染まりました。
常温でも申し分ありませんが、高温に比べると少し染めムラがあり、色味はややくすんだ感じになりました。


ファインヘナは、ブラウンの色味を表現するために、「オレンジのヘナ」と「ブルーのインディゴ」を主に掛け合わせているのですが、高温ではヘナの色がより強く表れ、つやっぽく輝いた感じになり、常温ではインディゴの色がヘナをおさえて、やや落ち着いた感じになるようです。

よく染まっているな、キレイだな、と思うのは40℃の毛束でした。やはり、ヘナは育った環境と同じような条件下で、生き生きと発色するのだなあと感じます。とくに冬場は、お風呂に浸かりながらのんびり染めるのがいちばんよさそうです。

2019年11月02日テンスターヘナ:テンスターヘナ

ヘナにはちみつを入れるといいってホント?

糖には天然の保湿効果があります。ですので、お肌の乾燥やシワに効くとして、手作り化粧水に砂糖を入れる場合があるそうです。
弊社の商品にも、しっとりさせる目的で、はちみつやメープルシロップなどを配合することがあります。
ヘナにも入れるといいと聞いたので、さっそく実験してみました。


左が「通常のヘナペースト」で染めたもの、
右が「コスメティックハニー(はちみつ)入りヘナペースト」で染めたものです。
はちみつは、ペーストの体積の10%を加えました。
はちみつ1に対し、ペースト10の割合で混ぜたということです。

それぞれ、40℃のお湯でペーストを作り、同時に室温で45分間放置し、お湯ですすぎ、25℃で乾燥させたもの。
撮影は2日後です。

ご覧のとおり、はちみつ入りのものは見た目にもわかるくらい浅く染まりました。
ちょっと意外でした。
でも、毛束を触った感じは、はちみつ入りのほうがややしっとりしていて、まとまり感があるかなと思いました。
洗い流しても効果があるとしたら、糖の力は本当にすごいです。

俗に「ウォーターヘナ」というそうなのですが、トリートメント力があって、色があまりつかないヘナをお探しの方には、砂糖をたくさん入れる方法がおすすめかもしれません。
後日、また配合を変えて染めてみたいと思います。

2019年10月18日テンスターヘナ:テンスターヘナ

若く見えるための髪づくりって?

女性誌などで
ときどき「若見え」という表現を目にしますね。

若見えのヒミツ。
若見えコスメ。
若見えコーデ…

メイクやコーデ、姿勢などを
ちょっと変えるだけでエイジング対策できるなら、
やはりとてもうれしいですよね!

人の印象年齢を
大きく左右するもののひとつに、
「髪」があります。

髪は顔のすぐ近くにあるため、
意外に目につきやすいパーツなのです。



●プロは質感に注目している

いきつけのヘアサロンの美容師さんによると、
年配の方ほど

・白髪が増えてしまった⇒染めなきゃ!
・コシがなくなってきた⇒パーマをかけなきゃ!

と焦ることが多いそうです。
けれども、若さの決め手になるのは、
髪色やヘアスタイルそのものより
その人の髪の持つ「質感」なのだとか。

つや・ハリ・弾力・まとまり・色合い・ボリューム、そして健康さ…。
そのひとつひとつが、
その人の雰囲気となり、総合力となり、
印象年齢(すなわち若く見えるかどうか)を大きく左右するのだと。

質感は、どれが欠けてもダメだけれど、
強いていうなら、
髪にはつやがいちばん大切かもしれない。
なぜなら、つやがないのは、
加齢によって髪の水分量が失われているのを公言するようなものだから。

全体にぱさぱさと乾燥しているのが、
大人の髪の大きな特徴ですね。

―そんなお話を伺いました。


●洗い流さないヘナトリートメント

テンスター ヘナシリーズは、
大人の髪の質感改善を、植物のちからでサポートするヘアケアブランド。
今秋、機能性天然化粧品原料である「オリジナルヘナエキス」を配合した、
洗い流さないヘナトリートメントを2種類リリースしました。


使用するタイミングは、朝晩2回。

ふだんの髪のお手入れにミルクとミストを投入して
印象年齢の若い髪をはぐくむこと。
その結果、
気持ちよくまいにちを過ごせるようになることを目指しています。


●ヘアミルク

夜用
パサつき・うねりをおさえ
しっとりまとめるミルク

ダメージケア ミルク 140ml

「ダメージケア ミルク」は、
眠っている間に作用する、
乳液タイプのトリートメントです。

ヘナエキスに含まれる濃密美容成分が、
髪内部の空洞を埋め
キューティクルのきめをととのえ、
つややかで充実した質感の髪に導きます。

●ヘアミスト

朝用
ボリュームアップしながら
ふんわり仕上げるミスト

ボリュームアップ ミスト 150ml

若見えするヘアスタイルに欠かせない
自然なボリューム感。
スタイリングの際、
プロは、前髪の立ち上げにいちばん注力するそうです。

おでかけ前のスタイリングに便利な「ボリュームアップ ミスト」には、
美容成分WIDELASH(ワイドラッシュ)を配合しています。

ワイドラッシュは、
「ビオチイルトリペプチド-1」と「パンテノール」の作用により
髪の保湿をうながす成分。
年齢の出やすい髪にうるおいを与えて
ハリとツヤにアプローチ。
フランス発の美容成分です。

根元から立ち上げて
若々しく仕上げたヘアスタイルを、
一日中キープ※するミストです。※個人差があります

2019年10月10日テンスターヘナ:テンスターヘナ
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